一言でいうと
エンゲージメントは、投稿を見た人が、見るだけでなく何かの行動を起こした回数です。いいねを押す、返信する、共有する、保存する、リンクや画像を押す、といった行動がこれに当たります。表示の回数である インプレッション が「目に入ったか」を表すのに対して、エンゲージメントは「心が動いたか」を表す数字です。
SNS ごとの違い
𝕏(エックス)のポストアクティビティでは、エンゲージメント数を「ポストに対するあらゆるクリック」を含む合計としています。リポスト、返信、フォロー、いいねのほか、リンク、ハッシュタグ、画像、ユーザー名、プロフィール画像、詳細表示のクリックまで入ります(𝕏 のポストアクティビティ)。Instagram の開発者向けの説明では、いいね・保存・コメント・シェアを合わせた「総インタラクション」という数字があります。
| SNS | 主に数える反応 |
|---|---|
| 𝕏 | いいね・返信・リポスト・フォロー・各種クリック |
| いいね・コメント・保存・シェア |
このように、同じ「エンゲージメント」でも中身が違うので、SNS をまたいで合計や比較をするときは注意が必要です。
運用でどう使うか
反応にはそれぞれ重さの違いがあります。𝕏 が公開しているおすすめの仕組みでは、いいねよりも返信や共有のほうがずっと重く数えられます。詳しくは 𝕏 のおすすめに載る投稿の条件 で数字を挙げて説明しています。合計の数だけでなく、どの種類の反応が増えたかを見ると、次に何を書けばよいかが分かります。
もらった返信に応えることも、エンゲージメントを育てる大事な仕事です。返し方の決まりは 返信・DM 対応の決まり にまとめています。
数が少ない時期は、1 件の返信に丁寧に応えることから始めてください。
SNS TOWN では
分析 で、いいね・リプライなどの反応を日ごとに見られます。決めたキーワードを含む返信には 自動リプライ で応えられるので、反応を受け取ったまま放っておく状態を減らせます。
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