公開の返信では伝えにくいこと
「この投稿をリポストしてくれた方に、割引のコードをお送りします」。こうした企画は、反応をくれた人へのお礼になり、投稿を広げるきっかけにもなります。ただ、割引のコードや資料の URL を公開の返信に書くと、反応していない人にも見えてしまいます。1 人ずつ DM で送ろうとすると、反応が 50 件を超えたあたりで手が回らなくなります。
DM(ダイレクトメッセージ)は、相手と自分だけが読めるメッセージです。用語の説明は DM にあります。SNS TOWN の自動 DM は、決めた投稿に反応した人へ、決めた文を 1 人 1 回だけ送る機能です。
送る相手と、送る文を決める
自動 DM は 𝕏 で使えます。設定では、どの反応をした人に送るかを次の 3 つから選びます。
| 送る相手 | 送るきっかけ |
|---|---|
| リポストした人 | 投稿をリポストした |
| いいねした人 | 投稿にいいねした |
| 返信した人 | 投稿に返信した |
送る文は「決めた文面」か「AI が相手ごとに書く」から選びます。決めた文面では、{name} と書いたところに相手の表示名、{handle} に相手の @ から始まるユーザー名が入ります。「{name} さん、リポストありがとうございます」のように、全員に同じ文でも相手の名前を入れられます。AI が相手ごとに書く場合は、文面の欄に「何を伝えたいか」を指示として書きます。送る文の言語は、会社・ブランドで決めた投稿の言語です。
同じ人には 1 回だけ、「停止」と返した人には送らない
DM は、受け取る側の負担が大きいメッセージです。たくさん届くと迷惑に感じられ、ブロックや報告につながります。SNS TOWN では、送りすぎを防ぐしくみを最初から組み込んでいます。
同じ設定から同じ人には 1 回しか送りません。1 つの設定で選ぶ送る相手は 1 種類なので、返信を何度もくれた人にも届くのは 1 通だけです。
送る文の最後には、「今後このような DM が不要でしたら「停止」と返信してください。」の一文を自動で付けます。相手が「停止」「ストップ」「stop」「unsubscribe」と返すと、その人にはそれ以降、その 𝕏 アカウントのどの設定からも DM を送りません。文面にもともと「停止」や「STOP」の案内を書いてあるときは、重ねて付けません。DM で守りたい決まりの考え方は 返信・DM 対応の決まり にまとめています。
1 日の上限と、止める日時
設定では、1 日に送る上限を 1 件から 1,000 件のあいだで決められます。最初は 100 件です。上限に達した日はそれ以上送らず、翌日にまわします。
「この日時で止める」に日時を入れておくと、その時刻を過ぎたら送るのをやめます。「11 月 30 日までにリポストした方に」のように期間を決めた企画では、締め切りを入れておくと、締め切りのあとに反応した人へ送ってしまうことがありません。
反応を読みに行く間隔は、1 時間ごと(Enterprise では 30 分ごと)です。1 回に送るのは 20 通までで、1 日の上限の中で少しずつ送ります。自動 DM は Professional と Enterprise のプランで使え、それより下のプランでも毎月のクレジットで試せます。プランの違いは 料金 にあります。
投稿と一緒に始めて、出したあとは止めるだけ
自動 DM の設定は、対象にする投稿とつないで使います。設定を作って確認し、保存すると「DM の対象にする投稿を作りますか?」と聞かれます。作る場合は投稿画面が開き、その投稿が 𝕏 に出た時点から反応を数え始めます。投稿の予約もそのまま使えます。
投稿が出たあとは、設定の中身を変えられません。途中で文面や相手を変えると、先に受け取った人とあとの人とで内容がずれるためです。止めたいときは「停止する」を押せば、まだ送っていない分は送りません。設定を消せるのは、止めたあとだけです。
送った記録を見る
設定のページには、送った記録が並びます。それぞれに「送る前」「送った」「失敗」「送らない」の状態と、送らなかった理由が出ます。クレジットが足りなかった、「停止」の申し出があった、といった理由が分かるので、上限や文面を見直す手がかりになります。キャンペーン の当選の知らせを DM で送った分も、ここに並びます。
始める前に、𝕏 の許可を足す
自動 DM を使うには、つないだ 𝕏 のアカウントで、DM を送る許可といいねを読む許可を足す必要があります。SNS アカウントの画面の「DM の権限を足す」を押し、𝕏 の画面で許可してください。許可は 𝕏 のアカウントの持ち主が自分で押します。
画面ごとの手順は、使い方ガイドの 自動 DM を送る にあります。公開の返信で応えたいときは 自動リプライ を、抽選で当選者を選ぶ企画なら キャンペーンを作る をあわせて読むと、組み合わせ方が分かります。
よくある質問
Instagram や Threads でも使えますか
使えません。自動 DM は 𝕏 だけで使えます。
同じ人が何度も返信したら、何通も届きますか
1 つの設定からは 1 通だけです。同じ人に 2 回は送りません。
「停止」と返した人に、別の企画の DM を送れますか
同じ 𝕏 アカウントからは送れません。「停止」の申し出があった人には、そのアカウントのどの設定からも送らないようにしています。
投稿を出したあとで文面を直せますか
直せません。送った人とまだの人で内容がずれないよう、出したあとは止めることだけができます。直したいときは止めて、新しい設定と投稿を作ってください。
送れなかった DM はどうなりますか
送った記録に「失敗」と理由が出ます。相手が DM を受け付けていない場合などは、𝕏 の側で送れないことがあります。
1 日に何通まで送れますか
設定で 1 件から 1,000 件のあいだで決められます。最初は 100 件です。
7 日間、無料で試せます。クレジットカードの登録は要りません。
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