返信に返しきれない、という悩み
投稿に返信をもらえるのは、アカウントにとってうれしいことです。返信に返すと、相手との会話が続き、その投稿を見る人も増えやすくなります。ところが、返信が 1 日に何十件も来るようになると、兼務の担当者は返しきれません。返す人と返さない人が出ると、返してもらえなかった人の印象はかえって悪くなります。
すべての返信に機械的に返すのも、よいやり方とはいえません。関係のない返信や、強い口調の返信にまで同じ文を返すと、ちぐはぐな会話になります。SNS TOWN の自動リプライは、投稿で「この言葉を含めて返信してくれた人に返します」と約束し、その約束どおりに返す形にしています。返信のマナーの考え方は 返信・DM 対応の決まり にまとめています。
合言葉を決めて、その投稿にだけ返す
自動リプライは、投稿ごとに 1 つの設定と 1 つの合言葉(キーワード)を選んで使います。投稿を作る画面か 投稿サイクル の設定で「自動リプライ」のスイッチを入れ、使う設定を選び、合言葉を入れます。スイッチは最初は切れています。
本文に合言葉が書かれていないときは、画面に注意が出て、「自動挿入」を押すと次の一文が本文に入ります。
「「〇〇」というテキストを含むリプをくれた方には個別に返信させていただきます。」
返すのは、その投稿への返信のうち、合言葉を含むものだけです。大文字と小文字は区別しません。ほかの投稿への返信や、どこかで名前を出された(メンションされた)だけの投稿には返しません。自分のアカウントからの返信にも返しません。
返す文は「AI が書く」か「決まった文」
返す文の作り方は、設定ごとに 2 つから選べます。
| 返し方 | 中身 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| AI が書く | 相手の返信を読んで、1 件ずつ AI が文を書く。口調と「書かないこと」を決められる | 感想や質問など、返信の中身がばらばらな投稿 |
| 決まった文 | 用意した文(最大 5 つ)から返す。上から順にくり返すか、ランダムに選ぶ | お礼だけを返したい投稿・プレゼントの案内 |
AI が書く場合は、返信の中身から「返さないほうがよい」と判断したときには返しません。頼んでいない URL が入った文も出しません。案内したいページがあるときは、設定の「URL を含める」に入れておくと、文の最後に付けます。返す文の言語は、会社・ブランドで決めた投稿の言語です。
決まった文は、毎回同じ文が続かないよう、2〜5 つ用意しておくのがおすすめです。文字数は 𝕏 なら全角 140 字ぶん、Threads なら 500 字までに収めます。
時間帯・上限・承認で、出しすぎを防ぐ
自動で返すときにいちばん困るのは、夜中に大量に返してしまうことや、予想より多く返してクレジットを使いすぎることです。設定では次の 3 つを決められます。
返す時間帯は、たとえば日本時間の 9 時から 21 時のように決めます。22 時から 6 時のように日をまたぐ決め方もでき、「終日」も選べます。時間帯の外に来た返信には返しません。
1 日の上限は、最初は 30 件です。AI が書く場合は 500 件まで、決まった文なら 1,000 件まで上げられます。上限に達した日は、それ以上返しません。
返し方は「承認してから返す」と「そのまま返す」から選べます。承認してから返すにしておくと、返す前の文が「承認待ち・失敗」に並び、文を直して「この文で返す」か、「返さない」を選べます。返さなかった分のクレジットは戻ります。始めのうちは承認してから返す形で文の出来を確かめ、慣れたらそのまま返す形に切り替える使い方が安心です。
返したもの、返さなかったものは記録に残る
設定のページの「これまで」には、返した返信と、返さなかった返信が理由つきで並びます。「キーワードが入っていなかった」「時間帯の外」「上限に達した」のように理由が分かるので、合言葉の決め方や上限を見直すときの手がかりになります。
返信を読みに行く間隔は、プランによって違います。Professional では 1 時間ごと、Enterprise では 15 分ごとです。それより下のプランでも、毎月のクレジットで試せます。プランの違いは 料金 にあります。1 回の返信で使うクレジットは、設定の画面に出ます。
使い方の流れ
左のメニューの「反応に応える」から「自動リプライ」を開き、設定を作ります。名前、アカウント、返し方、時間帯、1 日の上限、返す文を決めて「確認」に進み、内容を見て保存します。保存すると「この自動リプライを使う投稿を作りますか?」と聞かれるので、作る場合は合言葉の一文が入った投稿画面が開きます。
画面ごとの手順は、使い方ガイドの 投稿に自動リプライを付ける、自動リプライの設定を作る、返信を確かめて送る にあります。
ほかの機能との組み合わせ
返信をくれた人に、公開の返信ではなく DM で案内を送りたいときは 自動 DM を使います。プレゼントの抽選と組み合わせるなら キャンペーン が向いています。設定は使い回せるので、同じ「お礼の返信」を毎週の投稿に付けることもできます。
よくある質問
どの SNS で使えますか
𝕏 と Threads です。ほかの SNS では使えません。
合言葉を書かない投稿への返信にも返せますか
返せません。自動リプライは、合言葉を決めた投稿への、合言葉を含む返信にだけ返します。投稿で約束したことだけを行う形にしているためです。
同時投稿の相方にも自動リプライは付きますか
付きません。同時投稿で 𝕏 と Threads に出したときも、自動リプライが付くのは作成画面で設定した本体の投稿だけです。
返す文がおかしかったときはどうなりますか
「承認してから返す」にしておけば、返す前に文を直したり、返さないことを選んだりできます。そのまま返す形で出てしまった返信は、SNS の画面から消してください。
1 日の上限はどこまで上げられますか
AI が書く場合は 500 件、決まった文なら 1,000 件までです。
投稿を出したあとに設定を変えられますか
変えられます。自動リプライの設定は使い回す型なので、文や時間帯はあとからでも直せます。ただし、すでに使っている設定のアカウントは変えられません。
7 日間、無料で試せます。クレジットカードの登録は要りません。
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