SNS ごとの違いを、頭で覚えなくていいように
𝕏(エックス)は全角の文字を 2 つ分と数えます。Threads は 500 字まで、Instagram は画像か動画が無いと出せません。投票の期間も、画像の枚数も、返信できる人の選び方も SNS ごとに違います。兼務の担当者がこれを全部覚えておくのは無理がありますし、覚えていても、出してから本文の最後が切れていたと気づくことはあります。
SNS TOWN の作成画面は、この違いを画面の側で受け持ちます。どの SNS に出すかは、作成画面の中では選びません。ヘッダーでアカウントを切り替えると、ツールバー・公開範囲・返信できる人・文字数の上限・ボタンの文言が、その SNS のものに入れ替わります。出せない組み合わせは、そもそも欄が出ないか、出す前に止まります。
打つたびに、その SNS の見た目で写る
画面の右には、選んだ SNS の見た目に近いライブプレビューがあります。本文を打つたび、画像を足すたびに写り、上限を超えた部分は赤で示します。改行の位置や、画像を何枚並べたときにどう見えるかを、出す前にここで確かめられます。
文字数の数え方は SNS ごとです。𝕏 は 𝕏 自身と同じ数え方で、全角 1 字を 2、半角 1 字を 1、絵文字を 2、URL は長さにかかわらず 23 と数えます。日本語の画面では 𝕏 の表示に合わせて「あと何字」を全角で示し、無料のアカウントは全角 140 字が上限です。残りが 0 を切ると数字が赤になり、そのままでは出せません。𝕏 Premium などで長い投稿ができるアカウントは、つないだときに 𝕏 から読み取った情報で上限が広がり、一定の長さを超えると長文用の輪に切り替わります。
ほかの SNS は、見た目の 1 文字を 1 と数えます。上限は次の節の表のとおりです(2026 年 10 月時点の SNS TOWN の設定)。SNS ごとの数え方の違いは SNS ごとの文字数と数え方で詳しく説明しています。
画像・GIF・動画と、付ける情報
付けられるものは SNS ごとに決まっています。作成画面は、次の表の範囲でだけ画像や動画を足せるようにしています。
| SNS | 本文の上限 | 付けられるもの |
|---|---|---|
| 𝕏 | 全角 140 字(長文のアカウントは 12,500 字) | 画像 4 枚・GIF 1 本・動画 1 本のどれか |
| Threads | 500 字 | 画像と動画を混ぜて 20 まで |
| 2,200 字 | 画像と動画を混ぜて 20 まで(1 つは必須) | |
| Facebook ページ | 63,206 字 | 画像 10 枚まで |
| 3,000 字 | 画像 9 枚まで | |
| YouTube ショート | 説明 5,000 字 | 動画 1 本だけ |
| TikTok | 2,200 字 | 動画 1 本だけ |
アップロードできる大きさは、画像 5MB、GIF 15MB、動画 50MB までです。
画像には、目の見えにくい人の読み上げに使われる説明文(ALT)を付けられます。𝕏 では 1 枚あたり 1,000 字まで、LinkedIn では 200 字までです。𝕏 では写っている人を 1 枚につき 10 人まで、Instagram では 20 人までタグ付けできます。SNS ごとに合う画像の大きさは SNS ごとの画像・動画の大きさにまとめています。
SNS 固有の項目もこの画面で入れます。Threads はトピックとリンクのカード、Instagram は共同投稿者(3 人まで)とリールをフィードにも出すかどうか、YouTube はタイトルと公開・限定公開・非公開の切り替え、TikTok はコメント・デュエット・ステッチを許すかどうかと宣伝の開示です。Instagram に出す投稿は、画像か動画が 1 つも無いと出せません。
投票・スレッド・絵文字・返信できる人
投票は 𝕏・Threads・LinkedIn で作れます。𝕏 は 2〜4 択で選択肢は 1 つ 25 字まで、期間は 5 分から 7 日です。Threads の投票は 24 時間で締め切られます。LinkedIn は問いの文を付け、選択肢は 30 字まで、期間は 1・3・7・14 日から選びます。𝕏 では、投票と画像を同じ投稿に付けることはできません。
𝕏 と Threads では、+を押して続きの投稿を何件でも足せます。出すときは上から順に、前の投稿への返信としてつながり、1 本のスレッドになります。続けて読ませたい告知や、手順を区切って見せたいときに使います。
絵文字は 𝕏 が使っているのと同じ絵柄(Twemoji)の一覧から選べ、日本語で検索でき、肌の色も選べます。返信できる人は、𝕏 なら全員・フォローしているアカウント・認証済みのアカウント・メンションしたアカウントなど 5 種類、Threads は 4 種類から選びます。𝕏 の公開範囲は全員・コミュニティ・サブスクライバー限定、LinkedIn は全員かつながりのみです。
すぐ出す・予約する・下書きに残す
𝕏 の作成画面の既定のボタンは「ポストする」で、押すとその場で出します(Threads は「投稿する」、Instagram は「シェアする」)。日時を決めて出したいときは 📅 のダイアログで日時を入れると、ボタンが「予約する」に変わります。予約した投稿は、その時刻に SNS TOWN が出します。まだ出すつもりがないなら「下書きに保存」で残し、あとから承認や手直しに回せます。
ボタンを押したあとも、出す直前に投稿前の検査が働きます。文字数の超過や、Instagram の画像なしのような、出せば失敗する組み合わせはそこで止まります。出す・予約する・下書きの手順は、使い方ガイドのいますぐ投稿すると予約して投稿するにあります。
ほかの機能と組み合わせる
本文の上の「定型文を差し込む」から、よく使う挨拶や営業時間の案内をカーソルの位置に差し込めます。定型文は定型文のページで会社ごとに登録します。本文に URL を入れると「短縮 URL にする」のスイッチが出て、押された数を投稿のページで見られます。
𝕏 と Threads、Facebook ページと Instagram の組み合わせでは、「〇〇にも投稿」のスイッチ 1 つで、相方のアカウントにも同じ内容の投稿を作れます(新しく作る投稿だけ)。𝕏 と Threads では、特定の言葉を含む返信に自動で返す設定もこの画面から付けられます。画面のいちばん下には「AI に書かせる」欄があり、テーマを渡すと AI の下書きが本文と画像を作ります。
よくある質問
作成画面で出す SNS を選べないのはなぜですか
選んだ SNS で欄や上限が大きく変わるので、画面の途中で切り替えると入れた内容が合わなくなるためです。ヘッダーのアカウントの切り替えで SNS を決めてから書いてください。
𝕏 の文字数が、𝕏 のアプリで数えたときと違います
SNS TOWN は 𝕏 と同じ数え方(全角 2・半角 1・絵文字 2・URL は 23)で数えています。違って見えるときは、URL の前後の文字や、絵文字の組み合わせの数え方を確かめてください。超えた部分はプレビューで赤くなります。
𝕏 Premium の長い投稿は書けますか
書けます。つないだアカウントが長い投稿をできるプランかどうかを 𝕏 から読み取り、上限を広げます。プランを変えたあとは、SNS アカウントの画面で 𝕏 から読み直してください。
画像と動画を同じ投稿に付けられますか
Threads と Instagram は混ぜられます。𝕏 は画像 4 枚・GIF 1 本・動画 1 本のどれか 1 つだけです。
予約した投稿は SNS 側の予約機能に登録されますか
登録されません。予約した時刻に SNS TOWN が出します。予約や下書きのクレジットの扱いは料金のページにまとめています。
出したあとに投稿を消せますか
𝕏 などは投稿のページから SNS 上の投稿を消せます。Instagram と TikTok は SNS 側の決まりで、SNS TOWN からは消せません。手順は使い方ガイドの投稿を削除するにあります。
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