Facebook ページは「お店の掲示板」
Facebook ページは、会社やお店、団体が公式に情報を出すためのページです。個人のプロフィールとは別に作り、複数の人で管理できます。営業時間の変更、臨時休業、イベントの告知など、地域のお客さまにきちんと届けたいお知らせを載せる場所として向いています。
𝕏(エックス)や Instagram が新しい人に見つけてもらう場所だとすると、Facebook ページは、すでに知っている人に確実に伝える場所に近い使い方になります。長めの文やリンクも載せやすいので、ホームページのお知らせと同じ内容を、より身近な場所に置く感覚で運用できます。
つなぐのは Facebook ページだけ
SNS TOWN でつなげるのは Facebook ページで、個人のプロフィールにはつなぎません。Facebook の許可画面で本人がページを渡すと、SNS TOWN の画面に戻って、その中から実際につなぐページを選びます。管理しているページが複数あっても、選んだページだけが入ります。
Facebook ページをつないでも、Instagram は一緒にはつながりません。SNS ごと、アカウントごとに「つなぐ」を押す決まりにしているので、思っていないアカウントが勝手に入ることはありません。パスワードは SNS TOWN に預けず、許可は Facebook の設定からいつでも取り消せます。手順は SNS アカウントをつなぐ をご覧ください。
SNS TOWN で Facebook ページについてできること
ヘッダーで Facebook ページを選ぶと、作成画面は Facebook ページの形に変わります。
| できること | 中身 |
|---|---|
| 本文 | 63,206 字まで |
| 画像 | 1 件に 10 枚まで |
| 動画 | 1 本(画像とは混ぜられません) |
| リンクのカード | 画像・動画の無い投稿に URL を 1 本 |
| 画像の説明 | 画像ごとに 1,000 字まで(ALT) |
| 消す | 出した投稿を SNS TOWN から消せます |
| 投票・スレッド | ありません |
本文は 63,206 字まで、画像は 10 枚までです。投稿は Facebook ページの公式 API を使って出しています。API で何ができるかは Facebook ページ API の投稿のドキュメント で公開されています。
リンクの投稿と短縮 URL
Facebook ページは、ホームページやネットショップへの案内を載せやすい SNS です。リンクのカードを付けると、URL の先のページの題と画像がカードになって表示されます。カードは画像や動画の無い投稿にだけ付けられるので、写真を見せたい投稿と、リンクを見せたい投稿は分けて作ります。
どの投稿から何人がリンクを押したかを知りたいときは、短縮 URL を使います。押された数を投稿ごとに数えられます。投稿画面で本文に URL を入れると「短縮 URL にする」が出て、押された数を投稿ごとに数えられます。UTM(アクセス解析で流入元を見分ける印)も付けられるので、ホームページ側の解析でも Facebook からの訪問を分けて見られます。
Instagram と一緒に出す
画像の投稿どうしなので、Facebook ページと Instagram は組にして出せます。両方をつないでいれば、作成画面に「Instagram にも出す」のスイッチが出て、同じ写真と文を同じ時刻に出せます。詳しくは 同時投稿 をご覧ください。
ただし、Instagram は画像か動画が無いと出せず、リンクのカードも付けられません。Facebook ページ向けにリンクだけの投稿を作ったときは、Instagram には出さない判断をするか、写真を付けて文を直してから出します。
予約・承認・分析
投稿は、日時を決めた予約、下書き、承認してから出す流れが使えます。投稿サイクル で曜日と時刻を決めておけば、AI が下書きを用意します。出す直前の検査では、長すぎる文と、前後の投稿との間隔が 1 時間より短い投稿を止めます。𝕏 のおすすめの仕組みから決めた項目は、Facebook ページでは注意として出すだけです。
分析 では、ページのフォロワー数の推移と、投稿ごとのリアクション・コメント・シェアの数を読み込みます。表示回数やリーチは 2026 年 10 月時点では読み込んでいないので、その数字は Facebook のページのインサイトでご確認ください。
Facebook ページの運用で気をつけたいこと
Facebook ページは、更新が止まっていると「このお店はまだ営業しているのか」と思われやすい場所です。毎日でなくてよいので、週に 1〜2 回でも決まった曜日に出すと、ページ全体が生きて見えます。投稿サイクルで曜日を決めておけば、出し忘れが起きにくくなります。
文の長さに余裕がある SNS ですが、最初の 2〜3 行で何のお知らせかが分かるように書くのが基本です。日時や場所、料金のように、読む人が確かめたい情報は文の前のほうに置きます。ページの作り方や載せる内容の決め方は Facebook ページの基本 で説明しています。
よくある質問
個人の Facebook アカウントに投稿できますか
できません。SNS TOWN がつなぐのは Facebook ページだけです。公式アカウントとして発信するなら、個人のプロフィールとは別に Facebook ページを作ってからつないでください。
管理しているページが複数あります。全部入りますか
入りません。許可したあとに選ぶ画面が出るので、そこで選んだページだけが入ります。あとから別のページを足すときは、もう一度「つなぐ」から選びます。
画像と動画を 1 つの投稿に混ぜられますか
混ぜられません。Facebook ページでは、画像を 10 枚までか、動画 1 本のどちらかです。画像と動画を混ぜたカルーセルは Instagram と Threads で使えます。
つないだあとに接続が切れることはありますか
Facebook ページのつながりには期限がありません。ただし、Facebook 側で許可を取り消したり、ページの管理者から外れたりすると切れます。そのときは SNS アカウントの画面から「再びつなぐ」を押してください。
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