SNS TOWN ログイン無料で始める
SNS TOWN › 活用シーン › 運用代行・制作会社の SNS 運用:お客さまごとに分けて、承認をもらってから出す
使い方

運用代行・制作会社の SNS 運用:お客さまごとに分けて、承認をもらってから出す

運用代行の仕事は、お客さまが増えるほど、予定と材料と権限の管理が重くなります。どのお客さまの投稿がいつ出るのか、誰が確かめたのか、退職した担当者の権限は外したのか。SNS TOWN では、お客さまごとに会社・ブランドを分け、お客さまの担当者を招待して承認してもらい、記録を残しながら運用できます。

更新 2026/10/314 分で読めます

運用代行で起きがちなこと

複数のお客さまを担当していると、お客さまの取り違えがいちばん怖い事故です。A 社の投稿を B 社のアカウントから出してしまう、A 社の資料が B 社の文に混ざる。1 つのツールでアカウントを並べて管理していると、選ぶ場所を 1 つ間違えるだけで起きます。

次に、お客さまの確認の待ち時間です。メールやチャットで下書きを送り、返事を待ち、直しをもらい、また送る。投稿の数だけこのやり取りが続くと、確認が締め切りに間に合わなくなります。

そして、権限の管理です。SNS のパスワードをお客さまから預かって担当者で共有していると、担当者が辞めたときにパスワードを変えるまで、その人が入れる状態が続きます。

お客さまごとに会社・ブランドを分ける

SNS TOWN では、お客さまごとに会社・ブランドを作ります(会社・ブランドを分けて持つ)。次のものがお客さまごとに分かれます。

お客さまごとに分かれるもの分かれていると何がよいか
会社の情報と伝えたいことAI の下書きに、ほかのお客さまの材料が混ざらない
SNS アカウントと予定選んでいる会社のアカウントにしか出せない
メンバーと役割お客さまからは自分の会社の画面しか見えない
素材庫写真や資料がお客さまごとに分かれる
通知と Slackお客さまごとに知らせる先を変えられる
プランとクレジットお客さまごとに料金と残高を持てる

AI の下書きは、選んでいる会社・ブランドの情報と資料だけを読んで書きます。A 社の商品の話が B 社の下書きに入ることはありません。1 人が管理者として持てる会社・ブランドは 20 までで、招待されて入る分は数に含みません。

会社・ブランドの一覧
会社・ブランドの一覧

お客さまに承認してもらう

お客さまの担当者を招待する

お客さまの担当者を、その会社・ブランドのメンバーに招待します(メンバーと役割)。役割は管理者・編集者・閲覧のみの 3 つです。招待されたお客さまは、ログインすると自分の会社の画面だけを開けます。

承認をお客さまに任せる

会社の設定で承認を管理者だけに絞り、お客さまの担当者を管理者、代行側の担当者を編集者にすると、代行側が下書きを整え、お客さまが承認したものだけが出る分担になります(承認の流れ)。下書きは出す日の前々日 15:00 までに承認待ちに並ぶので、お客さまが確かめる時間を取れます。

承認待ちが出たらお客さまにメールで知らせるよう、通知を設定しておきます。代行側は Slack で受け取ることもできます。

直しのやり取りは投稿に残す

投稿ごとに 社内メモ を残せます。「価格の表記はお客さまの指示で変更」のような経緯を投稿に残しておけば、メールを探し直す必要がありません。

権限と守り

SNS アカウントは、お客さま本人が許可してつなぎます。パスワードを預かる必要はありません。担当者が辞めたら、その人をメンバーから外すだけで、その会社の画面には入れなくなります。

守りのしかけ内容
操作の記録メンバーの招待・役割の変更・投稿の承認などが会社ごとに残る
2 段階認証を求める会社・ブランドごとに、2 段階認証を設定した人だけが開けるようにする(アカウントの守り)
IP・端末の制限会社・ブランドごとに、決めた IP や端末からだけ開けるようにする(IP・端末の制限)

お客さまの社内の決まりで「代行会社の事務所からだけ操作してほしい」と言われたときも、IP の制限で応えられます。

月次の報告の材料

分析 では、フォロワーの増減と投稿ごとの反応を見られ、CSV に書き出せます。投稿の一覧も CSV に書き出せるので、月次のレポートの表をそのまま作れます。報告の組み立て方は 月次レポートの作り方 にまとめています。分析は上位のプランの機能です(料金)。

気をつけること

広告であることを隠さない

2023 年 10 月 1 日から、広告であることを隠した表示(ステルスマーケティング)が景品表示法の不当表示になりました。規制の対象は、広告を出す事業者、つまりお客さまの側です(消費者庁 ステルスマーケティングに関する景品表示法の規制)。お客さまの公式アカウントからの投稿は、お客さまの表示だと分かるので問題になりにくい一方、代行会社の社員の個人アカウントや、第三者のアカウントでお客さまの商品を紹介するときは、広告であることを明らかにします。お客さまが規制を受ける立場なので、代行側から先に伝えておくと安心です。

業界ごとのルールはお客さまと確かめる

医療、不動産、求人のように、業界ごとの広告のルールがあるお客さまもいます。書いてはいけないことを会社の情報に書いておくと、AI の下書きもそれを避けます。業種ごとの注意は 業種ごとの使い方 にまとめています。

よくある質問

お客さまごとに料金を払ってもらえますか

プランとクレジットは会社・ブランドごとに持つので、お客さまの会社で申し込んでもらう形もとれます。くわしくは 料金 をご覧ください。

お客さまに見せずに下書きを作れますか

承認待ちの下書きは、その会社のメンバーには見えます。見せる前に整えたいときは、代行側で直してから承認待ちのまま置いておきます。

1 つのアカウントを 2 つの会社で使えますか

使えません。SNS アカウントは 1 つの会社・ブランドにつなぎます。

契約が終わったお客さまのデータは

会社・ブランドの管理者が削除できます。削除するとつないだアカウントの連携、投稿、素材が消え、元に戻せません。必要なものは先に書き出しておきます。

7 日間、無料で試せます。クレジットカードの登録は要りません。

無料で始める

あわせて読みたい

使い方 のほかのページ

SNS TOWN は、動かすのに必要な Cookie を使います。アクセス解析と紹介の記録は、許可したときだけ使います。 Cookie ポリシー

選ぶ