一言でいうと
UTM パラメータは、リンクに付ける「どこから来たか」の荷札です。?utm_source=x&utm_medium=social のように URL の後ろに付けておくと、Google アナリティクスなどの分析ツールが、その荷札を読んで訪問の出どころを記録します。
主な項目
Google アナリティクスのヘルプでは、utm_source、utm_medium、utm_campaign の 3 つは常に付けるよう案内しています(URL ビルダーでキャンペーン データを収集する、2026 年 10 月時点)。
| 項目 | 意味 | 例 |
|---|---|---|
| utm_source | どこから | x、instagram |
| utm_medium | どんな経路で | social |
| utm_campaign | どの企画で | spring_sale |
| utm_content | どの投稿・どの部分で | post_0412 |
付け方のこつ
書き方をそろえることがいちばん大切です。X と x、twitter と x が混ざると、分析ツールでは別の出どころとして数えられ、合計が分かれてしまいます。担当者が複数いるなら、使う言葉の一覧を先に決めておきます。英字の小文字に統一し、空白を使わないのが無難です。リンクが何回押されたかの割合は CTR で説明しています。
UTM を付けると URL は長くなります。そのまま本文に貼ると読みにくく、文字数も使うため、短縮 URL と組み合わせるのが一般的です。サイトに来たあとの申し込みや購入まで追うと、コンバージョン との関係も見えてきます。組み合わせ方の全体は UTM と短縮 URL で成果を測る で説明しています。
SNS TOWN では
作成画面で本文に URL を書くと「短縮 URL にする」が出ます。押すと SNS TOWN の 短縮 URL に置き換わり、utm_source には出す SNS の名前、utm_medium には social が付きます。押された数は、人のクリックだけを日ごとに数え、投稿のページで確かめられます。
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