ブログを書いても、SNS で知らせ忘れる
お店のお知らせや会社のブログを更新したら、SNS でも知らせたいものです。ところが、記事を書き終えた時点で力を使い切ってしまい、SNS の投稿は「あとで」になりがちです。そのまま数日たつと、知らせる機会そのものを逃します。
もう 1 つは、知らせる文の形がそのたびに変わることです。題だけの日もあれば、長い紹介文を付ける日もあり、アカウント全体の印象がばらつきます。「RSS から下書き」は、記事が出たことに SNS TOWN が気づいて、決まった形の下書きを先に用意しておく機能です。
RSS とは
RSS は、ブログやニュースサイトが「新しい記事の一覧」を機械に読める形で出している仕組みです。WordPress・はてなブログ・note など、多くのブログが自動で出しています。SNS TOWN は RSS 2.0 と Atom の 2 つの形を読めます。
登録するときは、RSS の URL がわからなくても、ブログのトップページの URL を入れれば大丈夫です。ページの中に書かれた RSS の場所を探して、自動で見つけます。見つからないときは「フィードが見つかりません」と出るので、ブログの設定画面などで RSS の URL を確かめて入れ直してください。
登録のしかた
左のメニュー「書くための材料」の中の「RSS から下書き」を開き、ブログの URL と、下書きを作る SNS アカウントを選んで足します。足すときに 1 度読みに行き、読めることを確かめてから登録します。
1 つの会社・ブランドに登録できるのは 10 件までです。会社のブログ、お店のお知らせ、採用ブログのように、知らせたい先ごとに分けて登録できます。
下書きの形を決める
下書きの本文は、決めた形にそって作ります。最初の形は「記事の題」と「記事の URL」を 2 行に並べたものです。この形は 1,000 字まで自由に書き換えられ、題の前に「ブログを更新しました。」のような決まった一言を足すこともできます。決まった言い回しを何度も使うなら、定型文 と合わせて考えると整います。
記事の URL は、そのまま入れるか、SNS TOWN の短縮リンクにするかを選べます。短縮リンクにしておくと、出した投稿のページで「リンクが押された数」を見られます。短縮リンクには、どの SNS から来た人かが Google アナリティクスなどで分かる印(UTM)も自動で付きます。詳しくは 短縮 URL とクリック数 にあります。
1 時間おきに見に行き、出すのは人が決める
登録したブログは 1 時間おきに読みに行きます。新しい記事があれば、1 回に 1 つのブログから 3 件まで、古い記事から順に下書きを作ります。まとめて何十件も記事を出した日でも、SNS に同じ日の投稿が並びすぎないようにするためです。4 件目より後は「見たもの」として覚えます。
作った下書きには「RSS」のタグが付き、承認待ちとして並びます。出す時刻は、作った時点の 2 時間以上先のちょうどの時刻(日本時間の 9 時から 21 時のあいだ)が仮に入ります。夜中に記事が出た場合は、翌朝 9 時が入ります。同じ回に 2 件以上できたときは、1 時間ずつずらします。
ここで大切なのは、下書きは自動で出ないことです。内容を見て、必要なら文を直し、承認 してはじめて予約になります。ブログの書き間違いや、SNS で知らせるほどでもない記事を、そのまま流さずに済みます。
SNS ごとに気をつけること
RSS から作る下書きは、出す SNS によって承認の前にひと手間が要ることがあります。
| 出す先 | 記事の URL を入れた下書き | 承認の前にすること |
|---|---|---|
| 𝕏(エックス) | 投稿前の検査で止まる | 文の形から URL を外す |
| Threads・Facebook・LinkedIn | 注意が出るだけで出せる | 特になし |
| 画像が無いと出せない | 下書きに画像を足す | |
| YouTube・TikTok | 行き先に選べない | なし |
𝕏 では、本文に URL がある投稿はおすすめに載りにくいので、SNS TOWN の投稿前の検査は、人が書いていない投稿の URL を止めます。RSS から作った下書きもその扱いです。𝕏 で使うときは、文の形から URL を外して「プロフィールのリンクから読めます」のように書いてください。検査の中身は 投稿前の検査 にあります。
止める・外す
登録した RSS は、あとから行き先のアカウント、文の形、短縮リンクにするかどうかを変えられます。「1 時間おきに読む」を外せば読みに行くのを休み、「いま読む」で 1 時間を待たずに読みに行けます。要らなくなったら「外す」で登録を消せます。外しても、すでにできた下書きは残ります。
読めなかったときは、その理由を登録の行に出します。ブログが落ちていた、10 秒で応答がなかった、大きすぎた(2MB まで)といった理由です。また、予約の一斉停止 をしているあいだは、RSS も読みに行きません。
使い方ガイドの 下書きに保存する と 下書きを承認する・見送る もあわせて読むと、作られた下書きを出すまでの流れが分かります。
よくある質問
記事を出してから、どのくらいで下書きになりますか
1 時間おきに読みに行くので、遅くとも 1 時間ほどで下書きになります。すぐに作りたいときは、登録の行の「いま読む」を押してください。
下書きが勝手に出てしまうことはありますか
ありません。RSS から作った下書きは、人が承認するまで出ません。出す時刻は仮に入れてあるだけなので、承認の前に自由に変えられます。
1 つのブログを複数の SNS に出したいときは
1 つの登録で選べるアカウントは 1 つです。同じブログを別のアカウントでもう 1 度登録するか、下書きを開いて 同時投稿 を使ってください。
記事の画像も下書きに付きますか
付きません。下書きに入るのは文の形にそった本文だけです。画像を付けたいときは、下書きを開いて素材庫から選ぶか、新しく上げてください。
はてなブログや note でも使えますか
RSS 2.0 か Atom の形で記事の一覧を出しているブログなら使えます。多くのブログサービスは自動で出しているので、まずトップページの URL を入れて試してください。
記事をまとめて 10 件出した日はどうなりますか
1 回の読み込みで下書きになるのは 1 つのブログから 3 件までです。残りは見たものとして扱うので、下書きにはなりません。知らせたい記事が残っていれば、手で投稿を作ってください。
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