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投稿カレンダーで、予約と下書きを週・月・一覧で見渡す

投稿が増えてくると、「来週の火曜は何が出るのか」「空いている日はどこか」が分かりにくくなります。SNS TOWN の投稿の画面は、予約・下書き・出した投稿・投稿サイクルの予定を 1 枚のカレンダーに並べます。週・月・一覧を切り替え、週と月の表示では投稿をつかんで時刻をずらせます。

更新 2026/10/315 分で読めます

予定が見えないと、投稿は偏る

SNS の担当者がつまずきやすいのは、書くことよりも「並べること」です。同じ週にキャンペーンのお知らせが 3 本続いたり、週末だけ投稿が空いていたり、承認を忘れた下書きが時刻を過ぎていたり。1 件ずつ見ていると、こうした偏りには気づけません。

表計算ソフトで投稿の予定表を作る方法もありますが、実際の予約と予定表がずれていくのが難点です。SNS TOWN のカレンダーは、予約や下書きそのものを並べた画面なので、ずれることがありません。予定表の作り方の考え方は 投稿カレンダーの作り方 で説明しています。

3 つの見え方

投稿の画面の上で「週」「月」「一覧」を切り替えます。「今日」で今日に戻り、矢印で前後の週や月に動きます。

週の表示

既定は週の表示です。縦が時刻、横が曜日の時間割で、投稿は出る時刻の位置に札として並びます。今日の列には現在時刻を示す赤い線が引かれ、開いたときはその付近まで自動でスクロールします。同じ時間帯に投稿が重なっているときは、横に並べて重ならないように出します。

空いている時間を押すと、その時刻が入った状態で投稿を作る画面が開きます。過ぎた時間は押しても何も起きません。

月の表示

月の表示では、1 日ごとのマスに投稿が並びます。1 日に 5 件以上あるときは 4 件まで出し、残りは「他 〇 件」から週の表示に移って見られます。月全体の密度や、空いている日を見るのに向いています。

一覧の表示

一覧は、投稿を新しい順に表で並べる表示です。承認待ち・予約済み・投稿済み・失敗・見送り・時刻切れなど、状態ごとに絞り込めます。投稿のタグ を使っている会社では、タグでも絞れます。「承認待ちだけを全部見たい」「先月の失敗を確かめたい」といった使い方に向いています。

色で状態が分かる

カレンダーの札は、状態ごとに色を変えています。凡例は画面の下に出ます。

色状態
紺出した投稿
緑予約済み
黄承認待ち
灰作る順番待ち・見送り・時刻切れ
赤失敗・クレジット不足で止まっている
薄い灰の破線投稿サイクルの予定

赤い札は、何かしないと出ない投稿です。札を押して投稿を開けば、止まっている理由と、出し直すためのボタンが出ます。

投稿サイクルの予定も並ぶ

投稿サイクル を作っている場合、まだ下書きができていないこれからの枠も、薄い灰色の破線の札「【投稿サイクル】名前」として並びます。下書きができると、その札は実際の投稿に置き換わります。手で予約した投稿と、自動で作られる予定を同じ画面で見比べられるので、同じ時間に 2 本出てしまうことに気づけます。破線の札を押すと、その投稿サイクルの設定が開きます。

つかんでずらして、時刻を変える

週と月の表示では、予約済みや承認待ちの投稿をマウスでつかんで、別の時間や日にずらせます。週の表示では 15 分きざみで時刻が決まり、月の表示では時刻はそのまま日だけが変わります。離すとその場で保存し、画面の下に「〇時に動かしました」と出ます。スレッドの場合は、1 件目をずらすと 2 件目以降も同じだけずれます。

動かしたあとの時刻でもう一度 投稿前の検査 を行い、承認済みの投稿が検査に当たるようになったら承認待ちに戻してそのことを知らせます。たとえば同じアカウントの前後の投稿と 1 時間も空いていない位置に置くと、検査に当たって承認待ちに戻ります。

つかんで動かせないものもあります。出した投稿と出している最中の投稿、出す時刻を過ぎた投稿、スレッドの 2 件目以降、投稿サイクルが作った投稿です。投稿サイクルの投稿を動かさないのは、元の時刻が空いたと見て、同じ枠にもう 1 件下書きが作られてしまうのを防ぐためです。これらの時刻を変えたいときは、投稿を開いて直してください。なお、指でのドラッグには対応していないため、スマートフォンでは投稿を開いて時刻を直します。

カレンダーの週の表示
カレンダーの週の表示

見るアカウントを絞る

画面のヘッダーで SNS アカウントを選ぶと、カレンダーにはそのアカウントの投稿と投稿サイクルだけが並びます。「すべてのアカウント」を選べば、会社・ブランドでつないでいる全部が並びます。𝕏(エックス)と Instagram で別の担当者が投稿している会社でも、自分の分だけを見て作業できます。

週の表示の上には、これまでの投稿の反応から見た反応が良い時刻も出ます。新しい投稿をどこに置くか迷ったときの手がかりになります。くわしくは 最適な投稿時間 をご覧ください。

使い方の流れ

  1. 左のメニューの「投稿」を開くと、週の表示のカレンダーが出ます。
  2. 「週」「月」「一覧」で見え方を切り替えます。
  3. 札を押すと投稿が開き、空き時間を押すと投稿を作る画面が開きます。
  4. 時刻を変えたい投稿は、つかんで別の時間にずらします。

写真付きの手順は カレンダーで投稿を見る と 一覧で投稿を探す にあります。

よくある質問

出した投稿もカレンダーに残りますか

残ります。紺色の札として出た時刻の位置に並び、押すと投稿のページが開きます。SNS から削除した投稿も、一覧の「𝕏 から削除」などの状態で確かめられます。

カレンダーのドラッグで、投稿サイクルの投稿を動かせないのはなぜですか

投稿サイクルの枠の時刻を空けると、仕組みがその時刻に新しい下書きを作るためです。時刻を変えたいときは投稿を開いて直すか、投稿サイクルの設定で時刻を変えてください。

スマートフォンでもカレンダーを使えますか

見ることと、札を押して投稿を開くことはできます。指でつかんでずらす操作には対応していないので、時刻は投稿を開いて直します。

承認待ちの下書きだけをまとめて見たいときは

一覧の表示に切り替え、状態の「承認待ち」を押します。ホームの「承認待ち」のパネルからも開けます。

会社・ブランドが複数あるとき、まとめて 1 つのカレンダーで見られますか

カレンダーは会社・ブランドごとです。ヘッダーで会社・ブランドを切り替えて見ます。

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